2026/08/07 19:15

糸から生まれる、Roughのブランケットづくり
一枚のブランケットが完成するまでに、たくさんの工程と時間がかかっています。柄をプリントするのではなく、糸そのものを組み合わせ、織りによって表情を生み出す。そんなRoughのブランケットは、国内の自社工場で染色から製織、縫製、発送まで一貫して行っています。今回は、普段はなかなか見ることのできない、ブランケットができるまでの工程をご紹介します。
織ることで、柄を描く
生地に柄をのせるのではなく糸を一本一本交差させ点描のように柄を織り上げています。

「風通織り」という特別な技法
Roughのブランケットに使われているのは、「風通織り」という生地が3層重なったような特殊な織り方です。ふんわりとした質感で表と裏で配色がガラっと変化し、一枚で異なる表情を楽しめる魅力があります。

使用するのは7色の糸だけ
限られた色の組み合わせから、さまざまな色や柄を表現しています。

例えば「イリエノアサ」では、
ピンク=白 × 濃いピンク
オレンジ=イエロー × 濃いピンク
のように、柄に合わせて糸の組み合わせを細かく調整しています。たくさんの色を使うのではなく、限られた色だからこそ、まとまりのある美しい表情が生まれます。
デザイナーと職人の試行錯誤から生まれる一枚

デザイナーと職人が試行錯誤してかたちにしていったRoughのブランケット。その積み重ねが、今の一枚につながっています。国内の自社工場で、染色から製織・縫製・発送まで一貫して行い、丁寧に仕上げています。
こだわりぬいた心地よさをぜひ日々の暮らしの中で感じていただけたら嬉しいです。
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